CFD バックテスト
- 2019.11.16
- CFD
スキマを狙って、投稿します。実際、私が行っている方法だけまとめます。
バックテストの手順は以下。
- MT4のインストール
- ヒストリカルデータ入手
- ヒストリカルデータのインポート
- ストラテジーテスタの使用
1.MT4のインストール
証券会社のデモトレード、または、メタトレーダのサイトからインストールしてください。どうせなら、証券会社のデモでよいと思います。
2.ヒストリカルデータの入手
FXの場合、FXDDが有名で、ほとんどの人が利用しているのではないでしょうか。理由は簡単、口座開設なしでダウンロードできるからです。ただし全てのペアとは行きません。CFDのデータがないのです。
CFDの場合は、日経225とダウ30に限定されますが、FXTFになるのではないでしょうか。GMOクリック証券も提供しているというサイトもありますが、「本当に使っていますか?」と問いたい。無責任だと思います。ファイルが月毎に分かれており、手間が掛かります。
トラリピの検証等では、EZインベスト証券のMT4にあるデータで実施しても、あまり変わらないと思います。(値幅と間隔はどのくらいが良いか見るくらい。)
①FXTF ; ダウンロードして詳細テスト
②EZインベスト証券; MT4で提供データで簡易的に実施
どちらも、口座開設が必要で申し訳ありません。FXTFは開設されている方も多いのではないでしょうか。MT4で自動売買するなら、FXTFは必須口座ですので、そんなに無理な話ではありません。
FXTFにログインして、チャートデータから入ってみると、JP225,US30のデータがダウンロードできます。FXは取引銘柄すべてがダウンロード可能。特に、メキシコペソは、FXDDにありませんのでポイントが高い。こう見ていくと、さすが、会員限定ですよね。使えます。

3.データインポート
FXTFのデータをインポートする場合について、説明します。EZインベスト証券のMT4で簡易的に実施で良い人は、飛ばして下さい。
「ツール」メニューから「ヒストリーセンター」を選択すると以下のようなポップアップが出ます。通貨を選択して、1分足(M1)を選択します。
①まずは、すでに入っているデータを全て削除して下さい。

次に、「インポート(I)」をクリック。

上の画面が出たら、参照をクリックして、ファイルを読み込んで下さい。
ここまでです。
4.ストラテジーテスター
①EAの保存
「ファイル」メニューから「データフォルダを開く」を選択し、フォルダが表示されたら「MQL4」、「Experts」を選択し、「Experts」内に、EAを保存してください。
②次に、「表示」メニューから、「ストラテジーテスター」を選択すると、下の方に、ストラテジーテスタが現れますので、エキスパート設定を開き、パラメータを変えて、テスト期間を設定し、スタートでテスト開始です。

5.テストのポイント(個人の意見)
テスト期間ですが、ここ1年のデータで収益がMAXなる設定する場合がほんとです。ボラティリティ(相場の変動)がどんどん低くなっています。相場が変化している。2006年頃からFXの普及で相場が変化したとか言われますが、2015年頃からも変化しています。ただし、数年単位では継続する傾向がありますので、テストする場合は、ここ1年のボラティリティより小さくなることを想定したいと思います。例えば、利幅は、利益が変わらないのなら、小さい方を選択するなど。

EURUSDのチャートですが、2015年頃から、動きが小さくなっており、しかも、2018年4月から下降トレンドが継続している。もう長いですね。時々、上がるときは、何らかの理由付けされるのですが、ユーロが上がる要素があまりない。最安値1.03に突進するかと思いきや反発します。リピートトレード向きです。CFDは、上昇トレンドですので、資金に余裕をもって、損切しないリピートです。気長に行きましょう。
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